今日、治療に励んでいる方とお話ししました。

「あの日」(診断を受けた日)の事を話したり。

実際に治療を受けている方と話すのは今回がはじめて。

またパワーを頂きました。

そういえば・・

診断を受けて、すぐ日本に帰りたい!って思わなかった事について主人と話したのですが・・

そう、「素晴らしい」日本で治療をしたい!とまったく思わなかったのです。

イギリスに住んでいた時、長女の出産でいろいろあったので、次女の時はわざわざ日本に帰って出産までしたのに。

日本でずっと良性と言われていたものがあり、本当はそれが「フランス」で悪性だと言うことが分かったから?

自動的に?フランスの治療は大丈夫!と思ったんでしょう。

(まあ、もしかしたら良性だったものが、いきなり悪性?に大変身してしまったかもしれないし・・答えは永遠に出ないでしょう)

(あんなに、フランスはあーだーこーだー言っていたのに笑)

フランス、ありがとう。

こんな事を言う日が来るとは(笑)

でも本当にありがとう。

あなたが私に大切な「生きる時間」を与えてくれました。

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